女性には大事なイベント

子供の頃に出た結婚式や披露宴は基本的に親の親戚関係でした。
私が実質的に初めて自分自身の意思で出席した結婚式は、大学時代の友人の結婚式でした。
その時は場所が遠方だったため披露宴は出席しませんでした。
この結婚式には遠方のため朝の4時半に起床して家を出ました。結婚式には私の他にも大学時代の友人が4人呼ばれていました。
私達大学時代の友人は結婚する友人から1人ずつ短いコメントと大学の応援歌を歌う事を要望されていました。このコメントと歌自体はみんなで出ておこなった事もあり、それ程緊張も失敗もせず無事に役目を果たすことが出来ました。
ところが自分の出番も終わりほっとして寛いでいると、司会の方が私の所に来て突然「最後の万歳三唱の音頭」をとってくれと言いに来たのです。いきなりでびっくりしたのですが、結婚する友達の要望と聞かされ、断る訳にもいかず引き受ける事にしました。
結婚式での万歳三唱など一度も経験したことも無くどうして良いのか分かりませんでしたが、とりあえずお祝いの言葉を述べて万歳三唱をすれば良いと考えました。
そしてとうとう結婚式の最後になり司会の方が私の名前を呼ばれました。
私は考えていた通りお祝いの言葉を述べ万歳三唱をしました。
でも万歳三唱は失敗をしでかしてしまったのです。私は「三唱」というぐらいなので3回「万歳」を叫ぶと思っていたのです。1回目の万歳は結婚式の出席者全員が行ってくれました。しかし後の2回はほとんど同調してくれる人がいませんでした。
せっかくの結婚式の締めの時に「間延び」するような形で終わらしてしまったのです。
今思っても恥ずかしい私の結婚式での失敗談です。

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